【送料無料】 お取り寄せグルメ一流シェフのスイーツプティラグジュアリー植竹隆政シェフのデザートセレクト

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■商品名 プティラグジュアリー 植竹隆政シェフのデザートセレクト ■セット内容 ■ダークチェリーと白ワインのムース 80g×3個 ■栗のカフェ・ラ・テ 110g×3個 ■全部で6個 ■商品の特徴 ■［ダークチェリーと白ワインのムース］ 伊・ピエモンテ州産アスティ・スプマンテと白ワインの濃厚なムースに爽やかな酸味のサワーチェリーゼリーの2層で仕上げた趣の違う味わいと質感が楽しめるドルチェです。食後のひとときを装うドルチェ（デザート）。イタリア ピエモンテ州産アスティ・スプマンテの発砲ワインとマスカット種白ワインを生クリームでまとめたムース。爽やかな酸味のきいたサワーチェリーゼリー。濃厚さと爽やかさ、趣の違う味わいと質感を2層にまとめダークチェリーをアクセントとしました。デザートの醍醐味を演出したイタリアンドルチェです。 ■［栗のカフェ・ラ・テ］ カノビアーノのスペシャルドルチェ・栗のエスプレッソプリンを忠実に再現。コーヒー風味のなめらかプリンとマロンソースの2層仕立て。なめらかでクリーミーなプリンは、深煎りコーヒーのしっかりとした風味・にがみでカフェ・ラ・テの美味しさを表現しています。イタリー栗のペーストをミルクでのばしたマロンソースは、栗の香ばしさとほんのり利かせたラム酒の香りがポイントです。マロングラッセの刻みをトッピングし、栗の食感も加えました。 ■賞味期限 ■商品に記載(冷凍365日) ■同梱の扱い・・・不可 ■こちらの商品は、他の商品を一緒にご購入されても同時梱包でお送り出来ませんので予めご了承下さい。 ■配送便について ■クロネコヤマトクール宅急便でお届けします。 ■商品手配の関係から、ご指定通りのお届けが困難な場合は、お電話又はメールでご連絡致します。 ■ご注文前に必ずお読み下さい ■こちらの商品は代金引換のご決済が出来ません！ ▼ご購入時ご注意下さい！ 楽天市場のシステムの都合から、買物カゴ内は代金引換の指定が有効化になっておりますのでご購入時はご注意下さい。 万が一、ご選択頂いた場合には、決済方法のご変更をお願いする旨ご了承下さいませ。 母の日やお誕生日のプレゼントに！結婚祝い・結婚記念日などのギフトとして！お中元・お歳暮にも喜ばれます！クリスマス・敬老の日・入学祝い・卒業祝いなど各種イベントに、また、引越し・ご出産などのお祝いに、バレンタインのサプライズに！用途は様々です ▼植竹隆政シェフ　UETAKE　TAKAMASA ［プロフィール］1963年神奈川県川崎市生まれ。81年東京調理師専門学校入学。85年リストランテ・ヒロ　山田宏巳総料理長に誘われ「パスタパスタ」入社。88年より3年間のイタリア単身修業後、ニューヨークパスタパスタ、渋谷ビゴロッソ総料理長を経て99年代官山にカノビアーノを開業、独立を果たす。2003年カノビアーノ京都を開業するなど、イタリア修業で培った様々な料理からオリーブ油とイタリア野菜の美味しさに目覚め、日本の食材の繊細さにマッチしたオリーブ油を探しと新鮮な素材を組み合わせ、新しいイタリア料理を提供し繁盛店へ。 三國清三シェフ MIKUNI　KIYOMI ［プロフィール］1954年、北海道の増毛町生まれ。札幌グランドホテル、帝国ホテルを経て、若干20歳で、帝国ホテル村上総料理長の推薦により、スイス日本大使館の料理長に就任し天才料理人ジラルデ氏に師事、数々の三つ星レストランで修業、85年四谷にオテル・ドゥ・ミクニのオーナーシェフになる。日本を代表する世界的なフランス料理のシェフ。現在は、子供たちにワクチンを贈る運動や食育活動“KIDS CHEF”なども精力的に行っている。 脇屋友詞シェフ WAKIYA　YUJI ［プロフィール］1958年、北海道の札幌市生まれ。73年から赤坂「山王飯店」、東京ヒルトンホテル、キャピトル東急ホテルなどを経て96年「トゥーランドット游仙境」総料理長に就任。現在、横浜・赤坂・六本木ヒルズに店舗展開している。また、2001年赤坂に「Wakiya−笑美茶樓」をオープン。上海料理をベースとした斬新な発想、素材とジャンルを超えた熱心な料理研究により独自の上品で味わい深い世界を演出し多くのファンを魅了しつづけている。 植竹隆政シェフ UETAKE　TAKAMASA ［プロフィール］1963年神奈川県川崎市生まれ。81年東京調理師専門学校入学。85年リストランテ・ヒロ　山田宏巳総料理長に誘われ「パスタパスタ」入社。88年より3年間のイタリア単身修業後、ニューヨークパスタパスタ、渋谷ビゴロッソ総料理長を経て99年代官山にカノビアーノを開業、独立を果たす。2003年カノビアーノ京都を開業するなど、イタリア修業で培った様々な料理からオリーブ油とイタリア野菜の美味しさに目覚め、日本の食材の繊細さにマッチしたオリーブ油を探しと新鮮な素材を組み合わせ、新しいイタリア料理を提供し繁盛店へ。
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